身近な人のライフデザイン事例 身近な人のライフデザイン事例

三島市で、自分らしい働き方・暮らし方を実現している人たちの
ライフデザインをご紹介します。

KENさん

KENさん

ソフトウェアエンジニア

大切にしていること:趣味

やりたいと思った頃には、もう手が動いている。好きなことを好きなときに、自分に素直に。

  • 静岡県内出身
  • 在住5年以上
  • 20代
  • 家族暮らし
  • こどもあり
  • 正社員

2026年8月時点

三島での暮らし

三島駅近くの会社でソフトウェアエンジニアをしています。休日は子どもと自転車で出かけ、気が向けば川に立ち寄ることも。もともと山育ちなので、思い立ったときにふらっと自然に触れ、それを子どもと一緒に楽しめるところが気に入っています。自然が身近にありながら、東京にも出やすいのも三島の魅力です。

これまでの人生について

1. 人生の転機

就職後は三島の店舗で、PCやスマートフォンの販売をしていました。家族ができ、仕事も順調でしたが、このまま店長を目指すか、もともとやりたかったエンジニアの道に進むかを考えるように。プログラムを書くことが好きで、体系的に学びたくて大学に進んだほどでした。「やるなら今しかない」と思い、エンジニアへの転職を決めました。

2. 悩みや葛藤をどう乗り越えたか

就職活動は、研究に専念していたことやコロナ禍が重なり、思い通りにいきませんでした。エンジニアの募集が見つからない中で目に入ったのが、PCやスマートフォンの販売の仕事。話すことは得意ではありませんでしたが、「機械が間にあれば人と話せるかもしれない」と考え、「話せるエンジニア」になろうと営業職を選びました。

若い世代へのメッセージ

好きなことを好きなときにできる状態を、これからも大切にしたいです。「好きこそ物の上手なれ」で、興味が向いたことにはまず手を出してみる。それくらいまっすぐなほうが、結局うまくいくのではないでしょうか。自分に素直でいることをおすすめします。

ともさん

ともさん

料理人

大切にしていること:家族

支えてくれる家族や周りの人を大切に、迷ったらまずやってみる。

  • 静岡県外出身
  • 在住5年以上
  • 30代
  • 家族暮らし
  • こどもあり
  • 自営業

2026年8月時点

三島での暮らし

仕事をしながら子育ても楽しんでいます。職場と家が近く、仕事の合間に子どもと源兵衛川へ遊びに行くことも。街中に自然があり、人との距離も近い三島は、都会と田舎の良いとこ取りができるまちだと感じています。

これまでの人生について

1. 人生の転機

24歳のとき、妻にゆかりのある三島に移住し、2020年に自分のお店を開きました。コロナ禍でのスタートでしたが、周りのお店や三島の方々に応援してもらい、乗り越えることができました。妻との出会いや周りの人の支えがあったからこそ今があり、子どもも生まれ、あのときの選択をしてよかったと感じています。

2. 悩みや葛藤をどう乗り越えたか

迷ったときに大切にしているのは、「迷ったらやる!」ことです。三島でお店を開く決断ができたのも、妻が背中を押してくれたから。コロナ禍では周りの方々に助けてもらい、一人で頑張るだけでなく、人を頼ることや、人との縁やつながりを大切にするようになりました。

若い世代へのメッセージ

失敗を恐れず、迷ったらまずやってみてほしいです。勇気が出ないときは、一人で頑張らず、周りの人を頼ってもいい。小さな一歩でも、足を前に進めることが大切です。やってみないと何も起こらないぞ!

まめさん

まめさん

金融系

大切にしていること:愛

家族との時間も自分のやりたいことも大切に、いつも自分をアップデートする

  • 静岡県内出身
  • 在住5年以上
  • 30代
  • 家族暮らし
  • こどもあり
  • 正社員

2026年8月時点

三島での暮らし

平日は金融関係の会社で営業職として働き、休日は子どもたちと工作や昆虫のお世話をして過ごしています。三島は、街中から少し歩けば美しい自然に触れられ、子どもと楽しめるイベントも豊富。昔からの文化を大切にしながら、新しい世代も自然に溶け込める環境に惹かれ、「子育てをするなら三島で」と移住しました。

これまでの人生について

1. 人生の転機

2017年の結婚と子どもの誕生が、大きな転機になりました。それまでは自分のペースを大切にしていましたが、子どもが生まれてからは、仕事と家庭のバランスを考えるように。何でも自分で頑張るのではなく、職場の仲間やパートナーにも素直に頼りながら、家族との時間も自分のやりたいことも大切にするようになりました。

2. 悩みや葛藤をどう乗り越えたか

子育ては思い通りにいかないことの連続で、今も子どもたちの送迎と仕事の両立に試行錯誤しています。何でも自分でやろうとするとパンクしてしまうので、仕事も家庭も100点を求めず「合わせて85点でいい」と考えるようになりました。理想のロールモデルを探すのではなく、周りの人の素敵だと思う部分を「パーツモデル」として取り入れながら、自分たちらしい暮らし方を模索しています。

若い世代へのメッセージ

私自身、子どもから「いつも自分をアップデートして、挑戦を続けるママ」と思ってもらえるような存在でありたいと思っています。環境が変わっても、やりたいことを諦めず、一人で頑張りすぎず周りに頼りながら、100点を求めず、自分らしい人生を楽しんでほしいです。

宮澤 竜司さん

宮澤 竜司さん

農家

大切にしていること:趣味

地元に生き、地元を繋ぎ、文化を大切にする。

  • 三島市出身
  • 在住30年以上
  • 40代
  • 家族暮らし
  • こどもあり
  • 自営業

2026年8月時点

三島での暮らし

農業には決まった休みはありませんが、三島は畑のある箱根西麓地域と市街地が近く、仕事をしながら街と自然の両方を楽しめます。畑から見渡す街の景色もお気に入り。便利さと豊かな自然が身近にそろう、暮らしやすさが三島の魅力です。

これまでの人生について

1. 人生の転機

大学進学を機に東京へ出て、そのまま就職しましたが、24歳のときに大きなけがをし、地元の三島へ戻ることに。東京では時間に追われ、窮屈に感じることもありました。久しぶりの三島では、穏やかな時間と空気、人の温かさにとても安心しました。「三島っていいな」と改めて感じ、自分が落ち着ける時間を持つようになり、時間に対する価値観も大きく変わりました。

2. 悩みや葛藤をどう乗り越えたか

実家は農家でしたが、もともと農業を継ぐつもりはありませんでした。けがをきっかけに三島へ戻り、生産者と消費者の距離が近い環境で暮らすうちに、三島でなら自分の色を出して生活できるのではないかと考えるように。同世代の仲間との出会いにも背中を押され、仲間とともに農業を始めることを決めました。

若い世代へのメッセージ

一度地元を離れ、都会で暮らしてみることも大切な経験だと思います。外に出ることで、地元の良さに気づくこともあります。一度決めても、戻るという選択肢もある。自分のしたいことを大切に、後悔のない人生を描いてほしいです。

佐藤 和也さん

佐藤 和也さん

市役所職員

大切にしていること:家族

人とのつながりを大切に、考え、学び、行動しながら未来をつくる

  • 三島市出身
  • 在住30年以上
  • 30代
  • 家族暮らし
  • こどもあり
  • 正社員

2026年8月時点

三島での暮らし

平日は仕事に励み、休日は子どもと市内のイベントに参加するなど、家族で過ごす時間を大切にしています。三島は、のどかな自然が身近にありながら、生活に必要な便利さもある「ちょうどよさ」が魅力。公園で子どもたちが楽しそうに遊ぶ姿を見ると、「三島に住んでいてよかった」と感じます。

これまでの人生について

1. 人生の転機

大学進学を機に一度三島を離れ、就職の際に、そのまま残るか、地元に戻るか、都市部に出るか、選択を迫られました。改めて三島で過ごした日々を振り返ると、自然や人の温かさ、暮らしやすさが自分に合っていると感じ、「三島で暮らしていくのもいいな」と思い、地元に戻って就職することを決めました。

2. 悩みや葛藤をどう乗り越えたか

選択に迷ったときは、できるだけ客観的に状況を見て、どちらを選んだほうが後悔が少ないかを考えます。どちらを選んでも「もう一方だったら」と思うことはあるもの。だからこそ、その時点で自分が納得できる、後悔の少ないほうを選ぶことを大切にしています。

若い世代へのメッセージ

一番は子どもの成長を見守り、家族との時間を大切にしていきたいです。その中でも、自分自身が「やってみたい」と思ったことを諦めず、好きなことにも挑戦できる自分でありたいです。仕事や家庭など環境が変わっても、自分が大切にしたいことを忘れず、自分の人生も楽しんでほしいと思います。